3月のおさえておきたい本 【新書】
〇 安藤優一郎『西郷隆盛の明治』950円+税
歴史新書y(3日)
〇 氏家幹人『改訂新版 大江戸残酷物語』950円+税
SB新書(6日)
〇 樋野興夫『いい人生は、最期の5年で決まる』800円+税
ちくま新書(6日)
〇 湯浅浩史『日本人なら知っておきたい 四季の植物』880円+税
角川新書(10日)
〇 松浦啓一『したたかな魚たち』800円+税
〇 植島啓司『運は実力を超える』800円+税
朝日新書(13日)
〇 赤坂治績『団十郎とは何者か』780円+税
〇 丸山健二『生きることは闘うことだ』720円+税
講談社現代新書(14日)
〇 野口悠紀雄『日本経済入門』740円+税
〇21世紀政策研究所 編『2025年 日本の農業ビジネス』800円+税
〇 大野裕之『京都のおねだん』800円+税
ブルーバックス(14日)
〇 唐戸一郎『地球はなぜ「水の惑星」なのか?』1000円+税
サイエンス・アイ新書(15日)
〇 細川博昭『知っているようで知らない鳥の話』1000円+税
PHP新書(15日)
講談社+α新書(16日)
〇 全国都道府県調査隊 編『茨城VS.群馬 北関東死闘篇』780円+税
光文社新書(16日)
〇 堀江貴文『すべての教育は「洗脳」である』740円+税
文春新書(17日)
〇 原丈人『「公益」資本主義』780円+税
〇 蒲池明弘『火山で読み解く古事記の謎』790円+税
集英社新書(17日)
〇 相川俊英『地方議会を再生する』720円+税
〇 宮下紘『ビッグデータの支配とプライバシー危機』760円+税
新潮新書(17日)
〇 音喜多駿『東京都の闇を暴く』740円+税
岩波新書(22日)
〇 三谷太一郎『日本の近代とは何であったか』880円+税
〇 青山弘之『シリア情勢』780円+税
中公新書(22日)
〇 深井智朗『プロテスタンティズム』800円+税
〇 天野郁夫『帝国大学』860円+税
星海社新書(24日)
幻冬舎新書(30日)
〇 中村仁一『大往生したけりゃ医療とかかわるな【実践編】(仮)』未定
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください