3月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇舛岡はなゑ『斎藤一人の頭の使い方（仮）』PHP研究所 1300円＋税(1日)

〇西村京太郎『裏切りの中央本線』KADOKAWA 840円＋税(2日)

〇よしたに『理系の人々6』KADOKAWA 1000円＋税(2日)

〇諸田玲子『今ひとたびの、和泉式部』集英社 1700円＋税(3日)

〇西村京太郎『十津川警部 雪とタンチョウと釧網本線』集英社 820円＋税(3日)

〇上田秀人『茜の茶碗 裏用心棒譚』徳間書店 1700円＋税(8日)

〇幸田真音『大暴落 ガラ』中央公論新社 1700円＋税(9日)

〇みやぎシルバーネット編 河出書房新社編集部 編『笑いあり しみじみあり シルバー川柳 一笑青春編』河出書房新社 926円＋税(10日)

〇渡辺千穂 作 中川千英子ノベライズ『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん(下)』NHK出版 1300円＋税(10日)

〇林真理子『下衆の極み』文藝春秋 1200円＋税(上旬)

〇東海林さだお『ガン入院オロオロ日記』文藝春秋 1350円＋税(上旬)

〇中野京子『中野京子と読み解く運命の絵』文藝春秋 1700円＋税(上旬)

 

〇鈴木大拙『禅のつれづれ』河出書房新社 720円＋税(15日)

〇新堂冬樹『血』中央公論新社 1850円＋税(18日)

〇堂場瞬一『犬の報酬』中央公論新社 1600円＋税(18日)

〇村上春樹『村上春樹翻訳(ほとんど)全仕事』中央公論新社 1500円＋税(18日)

〇渡部昇一『大動乱の世界で日本が最強になる』徳間書店 1600円＋税(18日)

〇平岩弓枝『青い服の女 新・御宿かわせみ』文藝春秋 1400円＋税(中旬)

〇桐野夏生『夜の谷を行く』文藝春秋 1500円＋税(中旬)

〇林真理子『我らがパラダイス』毎日新聞出版 1800円＋税(中旬)

〇養老孟司 南伸坊『超老人の壁』毎日新聞出版 1200円＋税(中旬)

 

〇恩田陸『錆びた太陽』朝日新聞出版 1700円＋税(21日)

〇渡辺和子『神様、私の笑顔をひとつ差し上げます(仮)』PHP研究所 1000円＋税(21日)

〇吉田裕子『心に響く 和のことばの使い方』朝日新聞出版 1000円＋税(21日)

〇住野よる『か「」く「」し「」ご「」と「』新潮社 1400円＋税(22日)

〇地域しごと創生会議 編『地域しごとづくりへの挑戦』中央公論新社 1400円＋税(22日)

〇小玉武『開高健 生きた、書いた、ぶつかった！』筑摩書房 2500円＋税(23日)

〇窪美澄『やめるときも、すこやかなるときも』集英社 1600円＋税(24日)

〇長岡弘樹『血縁』集英社 1500円＋税(24日)

〇伊集院静『旅人よ どの街で死ぬか。男の美眺』集英社 1400円＋税(24日)

〇森下佳子 作 豊田美加ノベライズ『おんな城主 直虎2』NHK出版 1400円＋税(25日)

〇高津りえ『斎藤一人 神様に喜ばれる幸せなお金のレッスン』学研 1300円＋税(28日)

〇東野圭吾『素敵な日本人 東野圭吾短編集』光文社 2000円＋税(30日)

〇津村節子『時の名残り』新潮社 1600円＋税(30日)

〇伊東潤『城をひとつ』新潮社 1600円＋税(30日)

〇川北義則『群れず、媚びず、寄りかからず 異端に生きる作法』大和書房 1400円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください