4月のおさえておきたい本【文庫】
〇 ひらのこぼ『俳句がどんどん湧いてくる100の発想法』700円+税
〇 渡辺尚志『百姓たちの幕末維新』950円+税
〇 関裕二『わらべ歌に隠された古代史の闇』740円+税
〇 渋谷昌三『「めんどくさい人」の取り扱い方法(仮)』720円+税
宝島SUGOI文庫(6日)
〇 日本歴史楽会『あなたの歴史知識はもう古い!変わる日本史』520円+税
青春文庫(7日)
文春文庫(7日)
〇 藤井邦夫『花見酒』730円+税
〇 吉本隆明『写生の物語』未定
ハヤカワ文庫SF(上旬)
ハヤカワ文庫JA(上旬)
〇 西村京太郎『新・東京駅殺人事件』未定
〇 大崎梢『だいじな本のみつけ方』未定
〇 宮台真司『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』未定
〇 よしもとばなな『花のベッドでひるねして』未定
〇 樋野興夫『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』未定
〇 枡野俊明『美しい「所作」が教えてくれる幸せの基本』未定
〇 遠原嘉乃『たぬきの落語(仮)』574円+税
〇 葉室麟『山月庵茶会記』未定
〇 東川篤哉『純喫茶「一服堂」の四季』未定
時代小説文庫(15日)
〇 和田はつ子『ゆめ姫事件帖(5)』未定
知的生きかた文庫(20日)
〇 森村誠一『凍土の狩人』未定
〇 深川和久『ゼロからわかる虚数』未定
〇 宮元啓一『わかる仏教史』未定
角川文庫(25日)
〇「日本語書き順」研究会『書けますか?自分の名前の「書き順」』未定
〇 堀本裕樹『俳句の図書室』未定
〇 仲村清司『本音で語る沖縄史』630円+税
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください