4月のおさえておきたい本【一般書】

〇中島誠之助『中島誠之助先生、日本の美について教えてください。』祥伝社 1600円＋税(1日)

〇勝山市『白山平泉寺 よみがえる宗教都市』吉川弘文館 1500円＋税(5日)

〇ターシャ・テューダー 食野雅子 訳『ターシャ・テューダーの言葉 ベスト版1』KADOKAWA2500円＋税(6日)

〇柳田国男『地名の研究』中央公論新社 1800円＋税(7日)

〇酒井雄哉『愛蔵版 一日一生』朝日新聞出版 1000円＋税(7日)

〇山本淳子『枕草子のたくらみ「春はあけぼの」に秘められた思い』朝日新聞出版 1600円＋税(10日)

〇『広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく(仮)』青幻舎 2200円＋税(上旬)

 

〇武藤鉄城『マタギ聞き書き』河出書房新社 1800円＋税(14日)

〇恋田知子『異界へいざなう女』平凡社 1000円＋税(17日)

〇小山順子『和歌のアルバム４』平凡社 1000円＋税(17日)

〇茂木健一郎『「やり抜く脳」の鍛え方』学研 1300円＋税(18日)

〇大原千鶴 若林英司『あてなよる 大原千鶴の簡単・絶品おつまみ帖』NHK出版1200円＋税(18日)

〇 D・カーネギー協会 たかうま創 漫画『サバイバル！炎上アイドル三姉妹がゆく マンガで学ぶデジタル時代の「人を動かす」』創元社 1000円＋税(19日)

〇石原千秋 小森陽『漱石激読』河出書房新社 1800円＋税(20日)

〇杉浦日向子『江戸の旅人が愛した本(仮)』河出書房新社 1600円＋税(20日)

〇美篶堂『美篶堂とはじめる 本のお直し、仕立て直し』河出書房新社 1800円＋税(20日)

〇十川陽一『天皇側近たちの奈良時代』吉川弘文館 1700円＋税(20日)

 

〇アントニオ・タブッキ 和田忠彦 訳『とるにたらないちいさないきちがい』河出書房新社 2200円＋税(24日)

〇中野東禅『NHK「100分de名著」ブックス良寛詩歌集「どん底目線」で生きる』NHK出版 1000円＋税(25日)

〇嵐山光三郎『芭蕉という修羅』新潮社 1600円＋税(27日)

〇東川篤哉『さらば愛しき魔法使い』文藝春秋 1400円＋税(下旬)

〇畠中恵『ひとめぼれ』文藝春秋 1300円＋税(下旬)

〇西村京太郎『現美新幹線殺人事件』文藝春秋 900円＋税(下旬)

〇出口汪『頭のいい人の言葉づかい』大和書房 1400円＋税(下旬)

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください