~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

7月おさえておきたい本 【新書】

祥伝社新書(3)
加藤謙吉『渡来氏族の謎』840円+税
青春新書インテリジェンス(3)
奥村歩『10万人以上の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった』900円+税
永田美絵『カリスマ解説員の楽しい星空入門』840円+税
SB新書(5)
養老孟司 名越康文『「他人」の壁』800円+税
五木寛之『孤独のすすめ(仮)』740円+税
岸見一郎『アドラーをじっくり読む』800円+税
トクマ・ノベルス(7)
西村京太郎『日本遺産からの死の便り』900円+税
じっぴコンパクト新書(上旬)
村山秀太郎 監『地政学で読み解く!海がつくった世界史』800円+税
 
イースト新書Q(11)
八幡和郎『消えた市区町村名の謎』800円+税
和田秀樹『感情奴隷社会』720円+税
新渡戸稲造 山本史郎 訳『武士道的 一日一言』860円+税
池上彰『世界を動かす巨人たち<経済人編>』760円+税
田原牧『人間の居場所』740円+税
潮匡人『誰も知らない憲法9条』780円+税
廣淵升彦『メディアの驕り』780円+税
NHKスペシャル取材班『縮小ニッポンの衝撃』720円+税
横尾忠則『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』1200円+税
川徳美『うつ、パニックは「鉄」で治る』1000円+税
桃井治郎『海賊の世界史』860円+税
亀田俊和観応の擾乱860円+税
水越武『カラー版 最後の辺境』1050円+税
吉原祥子『人口減少時代の土地問題』760円+税
鬼頭昭三 新郷明子『アルツハイマーは「脳の糖尿病」』920円+税
講談社α新書(20)
古堅純子『定年したらはじめる生前整理』800円+税
岩波新書(2028)
中川成美『戦争をよむ 70冊の小説案内』760円+税
大月敏雄『町を住みこなす』860円+税
小谷みどり『<ひとり死>時代のお葬式とお墓』780円+税
ジョイ・ノベルス(中旬)
内田康夫幸福の手紙 新装版』880円+税
丹羽宇一郎『死んでも読書』未定
丸山宗利『カラー版昆虫こわい』未定
山田雄司『忍者とは何か』未定

*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
          ご了承ください