7月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇荒木経惟『写狂老人A』河出書房新社 2900円＋税(4日)

〇木村草太 津田大介 AKB48『日本一やさしい「政治の教科書」できました。』朝日新聞出版 1000円＋税(7日)

〇小森謙一郎『アーレント 最後の言葉』講談社 1700円＋税(10日)

〇石川九楊『日本論 文字と言葉がつくった国(仮)』講談社 1650円＋税(10日)

 

〇あさのあつこ『さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩？』講談社 1500円＋税(12日)

〇青山透子『日航123便墜落事故 三十三回忌に見えた新事実』河出書房新社1600円＋税(14日)

〇石川桂子『竹久夢二 恋の言葉』河出書房新社 1400円＋税(14日)

〇玉置標本『捕まえて、食べる』新潮社 1300円＋税(18日)

〇松本郁代『天皇の即位儀礼と神仏』吉川弘文館 2800円＋税(18日)

〇阿川佐和子『バブルノタシナミ』世界文化社 1200円＋税(19日)

〇廣澤隆之 監修 ロム・インターナショナル 編『詳しくわかる 日本の古寺100』成美堂出版 1300円＋税(中旬)

 

〇畠中恵『とるとだす』新潮社 1400円＋税(21日)

〇畠中恵『とるとだす 限定版』新潮社 2200円＋税(21日)

〇佐藤優『学生を戦地へ送るには 田辺元「悪魔の京大講義」を読む』新潮社 1600円＋税(21日)

〇上野健爾『和算への誘い 数学を楽しんだ江戸時代』平凡社 1000円＋税(24日)

〇赤坂憲雄『性食考』岩波書店 2700円＋税(25日)

〇竹内睦泰『古事記の暗号』学研 1600円＋税(25日)

〇堂場瞬一『ネタ元』講談社 1600円＋税(25日)

〇ジェシカ・ジョエル・アレキサンダー イーベン・ディシング・サンダール 鹿田昌美 訳

『デンマークの親は子どもを褒めない世界一幸せな国が実践する「折れない」子どもの育て方』集英社 1500円＋税(26日)

〇椎名誠『家族のあしあと』集英社 1300円＋税(26日)

〇畑中章宏『21世紀の民俗学』KADOKAWA 1800円＋税(27日)

〇伊東ひとみ『地名の謎を解く 隠された「日本の古層」』新潮社 1300円＋税(27日)

〇瀬尾まいこ『君が夏を走らせる』新潮社 1500円＋税(31日)

〇藤沢周平『橋ものがたり 愛蔵版』実業之日本社 2400円＋税(下旬)

〇綾小路きみまろ『綾小路きみまろ 爆笑フォーエバー』文藝春秋 680円＋税(下旬)

〇姜尚中『見抜く力』毎日新聞出版 1000円＋税(下旬)

〇「世界の歴史」編集委員会 編『新もういちど読む山川世界史』山川出版社 1600円＋税(下旬)

〇五味文彦 編 島海靖 編『新もういちど読む山川日本史』山川出版社 1600円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください