8月のおさえておきたい本 【新書】

 

青春インテリジェンス(1日)

• 米山公啓『AI時代に「頭がいい」とはどういうことか』920円＋税
  歴史新書y(3日)
• 山田邦明 編『関東戦国全史』950円＋税
  小学館新書(3日)
• 井沢元彦『日本史真髄』840円＋税
  ちくま新書(6日)
• 山尾志桜里『立憲的改憲』1000円＋税
  インターナショナル新書(7日)
• ニコラス・スカウ 伊藤真 訳『驚くべきCIAの世論操作』760円＋税
  トクマ・ノベルス(8日)
• 西村京太郎『十津川警部 哀愁のミステリー・トレイン』900円＋税
  朝日新書(10日)
• 長尾剛『漱石山脈』910円＋税
  イースト新書(10日)
• 藤井達夫『<平成>の正体』861円＋税
  NHK出版新書(10日)
• 布施英利『藤田嗣治がわかれば絵画がわかる』1000円＋税
  宝島社新書(10日)
• 小和田哲男 監『イラストでみる戦国時代の暮らし図鑑』1100円＋税
   
  中公新書(20日)
• 中公新書編集部 編『日本史の論点』880円＋税
• 和田裕弘『信長公記』900円＋税
  文春新書(20日)
• 池上彰 佐藤優『知らなきゃよかった』890円＋税
  岩波新書(21日)
• 森本あんり『異端の時代』860円＋税
• 横山百合子『江戸東京の明治維新』780円＋税
• 馬場紀寿『初期仏教　ブッダの思想をたどる』840円＋税
  講談社現代新書(21日)

• 磯田道史 倉本一宏 クレインス・フレデリック他『戦乱と民衆』760円＋税

• 早島大祐『徳政令 なぜ借金は返さなければならないのか』900円＋税
  ブルーバックス(21日)
• 蒲生俊敬『太平洋 その深層で起こっていること』1000円＋税
• 藤岡換太郎『フォッサマグナの謎』1000円＋税
  ワニブックス【PLUS】新書(22日)
• 山口謠司『現代エッセイ訳　徒然草(仮)』830円＋税