前回、「熊捕り名人」の本を紹介したら、様々な方と話が広がっていきました。 クマのプーさんのことは出ませんでしたが、ほんとうに話題がいろんな分野に広がりますね。 そんななかで思い出した絵本があります。 宮沢賢治の『なめとこ山の熊』を組み木絵作家…
室生寺、奈良、吉野、熊野へ行った写真や文をまとめる作業に、思いのほか手間がかかっています。 20ページほどのダイジェスト版を先につくったのが、なかなかの評判だったので、文章もだんだん増えてきてしまった。 完成まではまだ1ヵ月くらいはかかりそう
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