毎年、年末年始は外界もシンと静まりかえるので、 ひとり静かに何か書き上げることが多いのですが、 今年はなにもできなかった。 年末は叔母の本の仕上げをギリギリで間に合わせ、 大晦日、6時で店を閉めて 月夜野の叔母の家に届けるも、 家にいたのは叔父だ…
実力が無いにもかかわらず、あまりにも運ばかりが良すぎる自分に気づいてから、 ちょっとこれから先々も怖くなってきたので、 今度の正月こそは、目ぼしい神社にお礼参りしなければいけないと考えている。 それで神様に向かう、お礼参りの内容を考えていたら…
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