11月のおさえておきたい本
【一般書】
〇 瀬戸内寂聴 『わたしの蜻蛉日記』 集英社 1,600円+税 (4日)
〇 山折哲雄編『日本仏教史入門―基礎資料で読む』 角川学芸出版 2,000円+税(6日)
〇 山田法胤 『迷いを去る 百八の智慧』 講談社 1,300円+税 (6日)
〇 日野原重明 『よき死に連なるよき生き方』 海竜社 952円+税 (9日)
〇 伊東秋彦 『万葉の暗号 死者たちの歌』 角川学芸出版 1,500円+税 (10日)
〇 山田繁夫・脇長央『法然と秦氏 隠された渡来民の刻印』 学研 1,800円+税 (10日)
〇 湯浅誠『岩盤を穿つ「活動家」湯浅誠の仕事』 文芸春秋 1,300円+税 (上旬)
〇 篠田正浩『河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶』 幻戯書房 3,400円+税 (上旬)
〇 荻原浩 『ひまわり事件』 文芸春秋 1,714円+税 (中旬)
〇 『デジタル洛中洛外図屏風(島根県美本)』淡交社 3,990円+税 (18日)
〇 安田喜憲 『森を守る文明・壊す文明と資本主義』 東洋経済新報社 2,400円+税 (19日)
〇 早川万年 『壬申の乱を読み解く』 吉川弘文館 1,700円+税 (20日)
〇 三船隆之 『浦島太郎の日本史』 吉川弘文館 1,700円+税 (20日)
〇 上田正昭 『神と仏の古代史』 吉川弘文館 2,300円+税 (25日)
〇 山田悠介 『アバター』 角川書店 1,100円+税 (25日)
〇 『永遠の詩(1) 金子みすゞ』 小学館 1,200円+税 (25日)
〇 『永遠の詩(2) 茨木のり子』 小学館 1,200円+税 (25日)
〇 長野まゆみ 『白いひつじ』 筑摩書房 1,400円+税 (25日)
〇 吉村 仁 『強い者は生き残れない』 新潮社 1,200円+税 (25日)
〇 『蕪村 放浪する「文人」』 新潮社とんぼの本 1,400円+税 (25日)
〇 外山滋比古 『自分の頭で考える』 中央公論新社 1,400円+税 (25日)
〇 中島岳志 『ガンディーからの〈問い〉君は欲望を捨てられるか』NHK出版 1,300円+税(26日)
〇 伊坂幸太郎 『SOSの猿』 中央公論新社 1,500円+税 (25日)
〇 村山由佳 『遥かなる水の音』 集英社 1,500円+税 (26日)
〇 山崎豊子 『大阪づくし 私の産声 山崎豊子自作を語る(2)』新潮社 1,400円+税
〇 村上春樹 『めくらやなぎと眠る女』 新潮社 1,400円+税 (27日)
〇 高畑 勲 『一枚の絵から 日本編』 岩波書店 2,800円+税 (27日)
〇 高畑 勲 『一枚の絵から 海外編』 岩波書店 2,800円+税 (27日)
〇 石原慎太郎 『生死刻々』 文芸春秋 1,300円+税(下旬)
〇 『重力の再発見 アインシュタインの相対論を超えて』 早川書房 2,400円+税 (下旬)
〇 R・ドーキンス『進化の存在証明』 早川書房 2,600円+税 (下旬)
〇 『武満 徹、自らを語る』 青土社 1,900円+税 (下旬)
【文庫】
河出文庫(4日)
〇 嶋岡 『岩崎弥太郎』 680円+税
静山社文庫(5日)
〇 池田晴彦 『人はダマシ・ダマサレて生きる』 648円+税
〇 河合隼雄 『「日本人」という病』 648円+税
〇 鈴木 亨『天皇家一八〇〇年の謎と秘められた歴史』 762円+税
朝日文庫(6日)
〇 『梅原猛の授業 仏になろう』 600円+税
〇 吉田修一 『悪人 上・下』 各600円+税
小学館文庫(6日)
〇 三浦綾子 『毒麦の季』 552円+税
〇 野村克也 『野村ノート プラス』 648円+税
宝島社文庫(6日)
〇 山崎裕司 『談合は本当に悪いのか』 457円+税
徳間文庫(6日)
〇 大下英治『華麗なる鳩山一族の野望』 686円+税
〇 今野 敏 『最後の封印』 629円+税
文春文庫(10日)
〇 池波正太郎 『忍者群像 新装版』 552円+税
〇 沢木耕太郎 『イルカと墜落』 505円+税
〇 赤川次郎 『幽霊相続人』 467円+税
〇 阿川佐和子『阿川佐和子の会えばドキドキ』 667円+税
〇 野村克也・野中広務『憎まれ役』 533円+税
〇 内田康夫 『棄霊島 上・下』 各581円+税
講談社学術文庫(10日)
〇 『成熟する江戸 日本の歴史(17)』 未定
〇 田中久夫 『鎌倉仏教』 未定
〇 中沢新一 『純粋な自然の贈与』 未定
ちくま文庫(10日)
〇 吉村昭 『回り灯籠』 700円+税
〇 杉浦日向子 『うつくしく、やさしく、おろかなり』 660円+税
〇 前田英樹 『宮本武蔵 剣と思想』 720円+税
ちくま学芸文庫(10日)
〇 松岡正剛 『日本流』 1200円+税
〇 秋月龍民 『公案 実践的禅入門』 1,400円+税
光文社文庫(10日)
〇 あさのあつこ 『夜叉桜』 未定
〇 高杉 良 『組織に埋れず』 未定
〇 西村京太郎 『夜間飛行殺人事件』 未定
双葉文庫(12日)
〇 西村京太郎 『愛と殺意の伊豆踊り子ライン』 657円+税
岩波文庫(13日)
〇 『小林多喜二の手紙』 940円+税
〇 チェーホフ『六号病棟・退屈な話 他五編』 900円+税
講談社文庫(13日)
〇 城山三郎・平岩外四『人生で二度読む本』 未定
〇 今野 敏 『失われた神々の戦士(仮)』 未定
〇 平岩弓枝 『はやぶさ新八御用旅(4)』 未定
時代小説文庫(角川春樹事務所) (14日)
〇 佐伯泰英 『夢の夢』 定価未定
人物文庫(学陽書房)(上旬)
〇 永岡慶之助 『最上義光(仮)』 800円+税
講談社+α文庫(19日)
〇 加来耕三『いまさら入門 坂本龍馬』 未定
〇 恵美嘉樹『日本の神様と神社』 未定
中公文庫(21日)
〇 フェルナン・ブローデル『歴史入門』 762円+税
〇 今野 敏 『憑物 祓師・鬼龍光一』 648円+税
〇 奥山直司『評伝 河口慧海』 1143円+税
角川文庫(25日)
〇 保阪正康 『眞説 光クラブ事件』 590円+税
〇 大崎善生 『傘の自由化は可能か』 590円+税
角川ソフィア文庫 (25日)
〇 『新版 万葉集 現代語訳付き(1)、(2)』 各1,333円+税
新潮文庫 (28日)
〇 伊坂幸太郎 『フィッシュストーリー』 476円+税
〇 石田衣良 『午前零時』 476円+税
〇 牧山桂子 『次郎と正子』 400円+税
〇 小山鉄郎 『白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』 362円+税
〇 重松清 『みんなのなやみ』 552円+税
〇 宮部みゆき 『孤宿の人 上・下』 781円+税 819円+税
〇 畠中恵 『ちんぷんかん』 514円+税
〇 中島義道 『醜い日本の私』 400円+税
【新書】
青春新書インテリジェンス(2日)
〇 岩井宏實 『日本人の心の原点をたどる!奈良の祭事記』 840円+税
アスキー新書(10日)
〇 永峰英太郎 『「農業」という生き方 ど素人からの就農入門』 743円+税
角川SSC新書(10日)
〇 森永卓郎 『「価値組」社会』 760円+税
新潮新書(16日)
〇 内田 樹 『日本辺境論』 740円;税
光文社新書(17日)
〇 山本博文 『殉教 日本人は何を信仰したか』 700円+税
〇 奥村桂史 『法人税がわかれば、会社のお金のすべてが分かる』 700円+税
〇 『一箱古本市の歩きかた』 700円+税
集英社新書(17日)
〇 森博嗣 『自由をつくる 自在に生きる』 680円+税
集英社新書ヴィジュアル版(17日)
〇 森洋子 『藤田嗣治 手しごとの家』 1,100円+税
講談社現代新書(18)
〇 渡邊大門 『奪われた「三種の神器」』 720円+税
岩波新書(20日)
〇 宮本太郎 『生活保障 排除しない社会へ』 720円+税
〇 東野治之 『鑑真』 720円+税
* こちらに記載されたリストは、すべてが発売日に当店に入荷するものではありませんのでご了承ください。
〇 瀬戸内寂聴 『わたしの蜻蛉日記』 集英社 1,600円+税 (4日)
〇 山折哲雄編『日本仏教史入門―基礎資料で読む』 角川学芸出版 2,000円+税(6日)
〇 山田法胤 『迷いを去る 百八の智慧』 講談社 1,300円+税 (6日)
〇 日野原重明 『よき死に連なるよき生き方』 海竜社 952円+税 (9日)
〇 伊東秋彦 『万葉の暗号 死者たちの歌』 角川学芸出版 1,500円+税 (10日)
〇 山田繁夫・脇長央『法然と秦氏 隠された渡来民の刻印』 学研 1,800円+税 (10日)
〇 湯浅誠『岩盤を穿つ「活動家」湯浅誠の仕事』 文芸春秋 1,300円+税 (上旬)
〇 篠田正浩『河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶』 幻戯書房 3,400円+税 (上旬)
〇 荻原浩 『ひまわり事件』 文芸春秋 1,714円+税 (中旬)
〇 『デジタル洛中洛外図屏風(島根県美本)』淡交社 3,990円+税 (18日)
〇 安田喜憲 『森を守る文明・壊す文明と資本主義』 東洋経済新報社 2,400円+税 (19日)
〇 早川万年 『壬申の乱を読み解く』 吉川弘文館 1,700円+税 (20日)
〇 三船隆之 『浦島太郎の日本史』 吉川弘文館 1,700円+税 (20日)
〇 上田正昭 『神と仏の古代史』 吉川弘文館 2,300円+税 (25日)
〇 山田悠介 『アバター』 角川書店 1,100円+税 (25日)
〇 『永遠の詩(1) 金子みすゞ』 小学館 1,200円+税 (25日)
〇 『永遠の詩(2) 茨木のり子』 小学館 1,200円+税 (25日)
〇 長野まゆみ 『白いひつじ』 筑摩書房 1,400円+税 (25日)
〇 吉村 仁 『強い者は生き残れない』 新潮社 1,200円+税 (25日)
〇 『蕪村 放浪する「文人」』 新潮社とんぼの本 1,400円+税 (25日)
〇 外山滋比古 『自分の頭で考える』 中央公論新社 1,400円+税 (25日)
〇 中島岳志 『ガンディーからの〈問い〉君は欲望を捨てられるか』NHK出版 1,300円+税(26日)
〇 伊坂幸太郎 『SOSの猿』 中央公論新社 1,500円+税 (25日)
〇 村山由佳 『遥かなる水の音』 集英社 1,500円+税 (26日)
〇 山崎豊子 『大阪づくし 私の産声 山崎豊子自作を語る(2)』新潮社 1,400円+税
〇 村上春樹 『めくらやなぎと眠る女』 新潮社 1,400円+税 (27日)
〇 高畑 勲 『一枚の絵から 日本編』 岩波書店 2,800円+税 (27日)
〇 高畑 勲 『一枚の絵から 海外編』 岩波書店 2,800円+税 (27日)
〇 石原慎太郎 『生死刻々』 文芸春秋 1,300円+税(下旬)
〇 『重力の再発見 アインシュタインの相対論を超えて』 早川書房 2,400円+税 (下旬)
〇 R・ドーキンス『進化の存在証明』 早川書房 2,600円+税 (下旬)
〇 『武満 徹、自らを語る』 青土社 1,900円+税 (下旬)
【文庫】
河出文庫(4日)
〇 嶋岡 『岩崎弥太郎』 680円+税
静山社文庫(5日)
〇 池田晴彦 『人はダマシ・ダマサレて生きる』 648円+税
〇 河合隼雄 『「日本人」という病』 648円+税
〇 鈴木 亨『天皇家一八〇〇年の謎と秘められた歴史』 762円+税
朝日文庫(6日)
〇 『梅原猛の授業 仏になろう』 600円+税
〇 吉田修一 『悪人 上・下』 各600円+税
小学館文庫(6日)
〇 三浦綾子 『毒麦の季』 552円+税
〇 野村克也 『野村ノート プラス』 648円+税
宝島社文庫(6日)
〇 山崎裕司 『談合は本当に悪いのか』 457円+税
徳間文庫(6日)
〇 大下英治『華麗なる鳩山一族の野望』 686円+税
〇 今野 敏 『最後の封印』 629円+税
文春文庫(10日)
〇 池波正太郎 『忍者群像 新装版』 552円+税
〇 沢木耕太郎 『イルカと墜落』 505円+税
〇 赤川次郎 『幽霊相続人』 467円+税
〇 阿川佐和子『阿川佐和子の会えばドキドキ』 667円+税
〇 野村克也・野中広務『憎まれ役』 533円+税
〇 内田康夫 『棄霊島 上・下』 各581円+税
講談社学術文庫(10日)
〇 『成熟する江戸 日本の歴史(17)』 未定
〇 田中久夫 『鎌倉仏教』 未定
〇 中沢新一 『純粋な自然の贈与』 未定
ちくま文庫(10日)
〇 吉村昭 『回り灯籠』 700円+税
〇 杉浦日向子 『うつくしく、やさしく、おろかなり』 660円+税
〇 前田英樹 『宮本武蔵 剣と思想』 720円+税
ちくま学芸文庫(10日)
〇 松岡正剛 『日本流』 1200円+税
〇 秋月龍民 『公案 実践的禅入門』 1,400円+税
光文社文庫(10日)
〇 あさのあつこ 『夜叉桜』 未定
〇 高杉 良 『組織に埋れず』 未定
〇 西村京太郎 『夜間飛行殺人事件』 未定
双葉文庫(12日)
〇 西村京太郎 『愛と殺意の伊豆踊り子ライン』 657円+税
岩波文庫(13日)
〇 『小林多喜二の手紙』 940円+税
〇 チェーホフ『六号病棟・退屈な話 他五編』 900円+税
講談社文庫(13日)
〇 城山三郎・平岩外四『人生で二度読む本』 未定
〇 今野 敏 『失われた神々の戦士(仮)』 未定
〇 平岩弓枝 『はやぶさ新八御用旅(4)』 未定
時代小説文庫(角川春樹事務所) (14日)
〇 佐伯泰英 『夢の夢』 定価未定
人物文庫(学陽書房)(上旬)
〇 永岡慶之助 『最上義光(仮)』 800円+税
講談社+α文庫(19日)
〇 加来耕三『いまさら入門 坂本龍馬』 未定
〇 恵美嘉樹『日本の神様と神社』 未定
中公文庫(21日)
〇 フェルナン・ブローデル『歴史入門』 762円+税
〇 今野 敏 『憑物 祓師・鬼龍光一』 648円+税
〇 奥山直司『評伝 河口慧海』 1143円+税
角川文庫(25日)
〇 保阪正康 『眞説 光クラブ事件』 590円+税
〇 大崎善生 『傘の自由化は可能か』 590円+税
角川ソフィア文庫 (25日)
〇 『新版 万葉集 現代語訳付き(1)、(2)』 各1,333円+税
新潮文庫 (28日)
〇 伊坂幸太郎 『フィッシュストーリー』 476円+税
〇 石田衣良 『午前零時』 476円+税
〇 牧山桂子 『次郎と正子』 400円+税
〇 小山鉄郎 『白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』 362円+税
〇 重松清 『みんなのなやみ』 552円+税
〇 宮部みゆき 『孤宿の人 上・下』 781円+税 819円+税
〇 畠中恵 『ちんぷんかん』 514円+税
〇 中島義道 『醜い日本の私』 400円+税
【新書】
青春新書インテリジェンス(2日)
〇 岩井宏實 『日本人の心の原点をたどる!奈良の祭事記』 840円+税
アスキー新書(10日)
〇 永峰英太郎 『「農業」という生き方 ど素人からの就農入門』 743円+税
角川SSC新書(10日)
〇 森永卓郎 『「価値組」社会』 760円+税
新潮新書(16日)
〇 内田 樹 『日本辺境論』 740円;税
光文社新書(17日)
〇 山本博文 『殉教 日本人は何を信仰したか』 700円+税
〇 奥村桂史 『法人税がわかれば、会社のお金のすべてが分かる』 700円+税
〇 『一箱古本市の歩きかた』 700円+税
集英社新書(17日)
〇 森博嗣 『自由をつくる 自在に生きる』 680円+税
集英社新書ヴィジュアル版(17日)
〇 森洋子 『藤田嗣治 手しごとの家』 1,100円+税
講談社現代新書(18)
〇 渡邊大門 『奪われた「三種の神器」』 720円+税
岩波新書(20日)
〇 宮本太郎 『生活保障 排除しない社会へ』 720円+税
〇 東野治之 『鑑真』 720円+税
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