1月のおさえておきたい本
【一般書】
〇 勝間和代・香山リカ 『勝間さん、努力で幸せになれますか』 朝日新聞出版 1,200円＋税 （8日）
〇 ディック・フランシス 『拮抗』 早川書房 2,000円＋税 （上旬）
〇 平岩弓枝 『新・御宿かわせみ 花世の立春』 文芸春秋 1400円＋税 （上旬）
〇 逢坂 剛 『凶弾 禿鷹外伝」』 文芸春秋 1,429円＋税 （上旬）
〇 岩井三四二 『城は踊る』 角川学芸出版 1,800円＋税 （15日）
〇 三田誠広 『阿修羅の西行』 河出書房新社 1,700円＋税 （15日）
〇 塩見鮮一郎 『破戒という奇跡 再刊本とは何だったのか』 河出書房新社 1,800円＋税 （15日）
〇 笹山晴生 『奈良の都 その光と影』 吉川弘文館 2,300円＋税 （15日）
〇 泉 雅博 『海と山の近世史』 吉川弘文館 17,000円＋税 （15日）
〇 中野孝次 『人が人となるための「５０の思想」』 イースト・プレス 1,300円＋税 （中旬）
〇 内田康夫 『幽霊箪笥（仮）』 講談社 1,700円＋税 （20日）
〇 宇江佐真理 『虚ろ舟 泣きの銀次参之章』 講談社 1,500円＋税 （20日）
〇 東野圭吾 『カッコウの卵は誰のもの』 光文社 1,600円＋税 （20日）
〇 森村誠一 『月光の刺客』 実業之日本社 1,700円＋税 （20日）
〇 加藤周一 『夕陽妄語 終章（仮）』 朝日新聞出版 2,000円＋税 （20日）
〇 中沢新一 『カイエ・ソバージュ』 講談社 5,000円＋税 （20日）
〇 有川 浩 『キケン』 新潮社 1400円＋税 （22日）
〇 西村京太郎 『岐阜羽島駅25時』 800円＋税 （22日）
〇 池口恵観 『ヘタな人生論よりも空海のことば（仮）』 河出書房新社 1,500円＋税 （22日）
〇 京極夏彦 『数えずの井戸』 中央公論新社 2,000円＋税 （25日）
〇 白洲正子 『鶴川日記（仮）』 PHP研究所 1,600円＋税 （25日）
〇 白洲正子 『縁あって（仮）』 PHP研究所 1,600円＋税 （25日）
〇 北方謙三 『楊令伝 （12）』 集英社 1,600円＋税 （26日）
〇 『柳井正 わがドラッカー流経営論』 NHK出版 950円 （27日）
〇 『日野原重明の「こころ」と「からだ」の相談室』 NHK出版 1,200円＋税 （27日）
〇 斎藤 孝 『数学力は国語力』 集英社 1,200円＋税 （28日）
〇 外山滋比古 『幸福の整理学』 講談社 1,200円＋税 （28日）
〇 浅田次郎 『アイム・ファイン！』 小学館 1,400円＋税 （28日）
〇 北原亞以子 『慶次郎縁側日記傑作選 似たものどうし』新潮社 1,500円＋税 （29日）
〇 秦 郁彦 『靖国神社の祭神たち』 新潮社 1,500円＋税 （29日）
〇 葉 祥明 『三行の智恵 人との関わり方』 日本標準 1,000円＋税 （下旬）
〇 『クリント・イーストウッド ハリウッド最後の伝説』 早川書房 2,300円＋税 （下旬）
【文庫】
静山文庫（6日）
〇 酒井大岳 『気持ちがホッとする禅のことば』 619円＋税
朝日文庫（8日）
〇 日野原重明 『94歳・私の証 あるがまま行く』 480円＋税
〇 佐藤優・魚住昭 『ナショナリズムという迷宮』 600円＋税
〇 森光子 『吉原花魁日記』 700円＋税
文春文庫（8日）
〇 池波正太郎 『仇討群像 新装版』 667円＋税
〇 『右か、左か 心に残る物語 日本文学秀作選』 629円＋税
〇 山本一力 『まとい大名』 714円＋税
〇 宇江佐真理 『ひとつ灯せ 大江戸怪奇譚』 543円＋税
〇 大佛次郎 『天皇の世紀（１）』 790円＋税
徳間文庫（７日）
〇 井沢元彦 『井沢式「日本史入門講座（３）』 629円＋税
〇 五木寛之 『遊行の門』 552円＋税
〇 澤田ふじ子 『亡者の銭』 629円＋税
〇 夏樹静子 『贈る証言 弁護士朝吹里矢子』 629円＋税
河出文庫（6日）
〇 永井均・小泉義之 『なぜ人を殺してはいけないのか？』 590円＋税
〇 六代目 三遊亭圓生 『圓生の落語（１）双蝶々』 950円＋税
新人物往来社文庫（7日）
〇 『日本の名城 都道府県別ベスト１０』 667円＋税
ちくま文庫（７日）
〇 加藤周一 『三題噺』 820円＋税
〇 北大路魯山人 『春夏秋冬 料理天国』 780円＋税
ちくま学芸文庫（7日）
〇 牧野富太郎 『花物語 続植物記』 1,000円＋税
〇 竹村牧男 『禅のっころ その詩と哲学』 1,200円＋税
〇 フランク・ロイド・ライト 『自然の家』 1,200円＋税
双葉文庫（7日）
〇 西村京太郎 『日光・鬼怒川殺人ルート』 600円＋税
〇 佐伯泰英 『居眠り磐音江戸双紙 更衣ノ鷹（上）（下）』 各648円＋税
小学館文庫（8日）
〇 『山本周五郎新編傑作選（１）』 638円＋税
〇 さくらももこ 『ひとりずもう』 476円＋税
講談社文芸文庫（8日）
〇 阿部知二 『冬の宿』 1,300円＋税
〇 中沢新一 『虹の理論』 1,600円＋税
青春文庫（8日）
〇 『日本史の明暗を分けた「手紙」』 619円＋税
宝島文庫（8日）
〇 海堂 尊 『イノセント・ゲリラの祝祭（上）（下）』 各476円＋税
講談社学術文庫（12日）
〇 『文明としての江戸システム 日本の歴史（19）』 未定
〇 山上正太郎 『第一次世界大戦 忘れられた戦争』 未定
〇 鈴木隆雄 『骨からみた日本人 古病理学が語る歴史』 未定
光文社文庫（13日）
〇 大沢在昌 『狼花 新宿鮫（９）』 未定
〇 西村京太郎 『北帰行殺人事件』 未定
〇 『司馬遼太郎と寺社を歩く』 未定
〇 西加奈子 『しずく』 未定
岩波文庫 （15日）
〇 土方定一『日本の近代美術』 720円＋税
〇 チェーホフ 『かもめ』 540円＋税
講談社（15日）
〇 辛酸なめ子 『女修行』 未定
〇 なかにし礼 『戦場のニーナ』 未定
〇 野村 進 『救急精神病棟』 未定
廣済堂文庫（15日）
〇 内田康夫 『後鳥羽伝説殺人事件』 629円＋税
集英社文庫（20日）
〇 熊谷達也 『氷結の森』 未定
角川文庫（23日）
〇 五木寛之・鎌田東二 『霊の発見』 500円＋税
〇 池波正太郎・山本一力 『山本一力が語る池波正太郎』 438円＋税
〇 有川 浩 『塩の街』 740円＋税
中公文庫（23日）
〇 平尾道雄 『中岡慎太郎 陸援隊始末記』 952円＋税
〇 今野敏 『謬着』 629円＋税
〇 青柳いづみこ 『ピアニストが見たピアニスト 名演奏家の秘密とは』 800円＋税
新潮文庫（28日）
〇 逢坂 剛 『相棒に手を出すな』 590円＋税
〇 西村京太郎 『阿蘇・長崎「ねずみ」を探せ』 438円＋税
〇 谷川俊太郎 『ひとり暮らし』 438円＋税
〇 今野 敏 『果断 隠蔽捜査（２） 』 552円＋税
〇 乃南アサ『いつか陽のあたる場所で』 476円＋税
角川文庫ソフィア（下旬）
〇 三浦佑之 『平城京の家族たち』 933円＋税
〇 原田信男 『日本人はなにを食べてきたか』 667円＋税
〇 五来重 『宗教歳時記』 857円＋税
〇 鈴木大拙 『日本的霊性』 857円＋税
【新書】
ちくまプリマー新書（7日）
〇 赤坂憲雄・三浦佑之 『遠野物語へようこそ』 760円＋税
洋泉社新書（8日）
〇 『図解知っているようで意外と知らない神社入門』 880円＋税
〇 『図解知っているようで意外と知らないお寺さん入門』 880円＋税
生活人新書（９日）
〇 『プロフェッショナルたちの脳活用法（２）』 700円＋税
中公新書ラクレ（9日）
〇 『歴代陸軍大将全覧』 1,200円＋税
朝日新書（13日）
〇 中丸友一郎 『マネー資本主義を制御せよ！』 7４0円＋税
PHP新書（15日）
〇 立元孝治『西郷隆盛 無私と野心の人（仮）』 740円＋税
〇 井上薫 『冤罪はこのようにして起こる（仮）』 700円＋税
平凡社新書（15日）
〇 寒川 旭 『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』 860円＋税
〇 羽根田治 『山の遭難』 760円＋税
集英社新書（15日）
〇 明石康・木村元彦 『「独裁者」との交渉術』 720円＋税
〇 福井健策 『著作権の世紀 変わる「情報の独占制度」』 720円＋税
講談社現代新書（18日）
〇 坂野潤治・大野健一 『明治維新 1858～1881』 740円＋税
〇 村瀬 学『「あなた」の哲学』 740円＋税
新潮新書（18日）
〇 北村 薫 『自分だけの一冊』 680円＋税
カッパ・ノベルス（18日）
〇 大沢在昌 『魔女の盟約』 952円＋税
〇 西村京太郎 『富士急行の女性客』 838円＋税
学研新書（18日）
〇 遠山美都男『ドキュメント 平城京の政変と内乱』 790円＋税
岩波新書（２０日）
〇 堤 未果『ルポ貧困大国アメリカ（供法戞7２0円＋税
〇 『オバマ演説集』 760円＋税
〇 川合康三 『白楽天 官と隠のはざまで』 ７２０円＋税
〇 高橋 敏 『清水次郎長』 ８００円＋税
ブルーバックス（20日）
〇 『Windows７/Ｖｉｓta対応版 太陽系シュミレーター』 860円＋税
中公新書（25日）
〇 竹沢尚一郎『社会とは何か』 840円＋税
〇 遠山美都男 『天平の三姉妹 聖武皇女の矜持と悲劇』 780円＋税
〇 野口武彦 『鳥羽伏見の戦い』 800円＋税
＊ こちらのリストすべての本が、発売日に当店に入荷するものではございませんので、ご了承ください。
〇 勝間和代・香山リカ 『勝間さん、努力で幸せになれますか』 朝日新聞出版 1,200円＋税 （8日）
〇 ディック・フランシス 『拮抗』 早川書房 2,000円＋税 （上旬）
〇 平岩弓枝 『新・御宿かわせみ 花世の立春』 文芸春秋 1400円＋税 （上旬）
〇 逢坂 剛 『凶弾 禿鷹外伝」』 文芸春秋 1,429円＋税 （上旬）
〇 岩井三四二 『城は踊る』 角川学芸出版 1,800円＋税 （15日）
〇 三田誠広 『阿修羅の西行』 河出書房新社 1,700円＋税 （15日）
〇 塩見鮮一郎 『破戒という奇跡 再刊本とは何だったのか』 河出書房新社 1,800円＋税 （15日）
〇 笹山晴生 『奈良の都 その光と影』 吉川弘文館 2,300円＋税 （15日）
〇 泉 雅博 『海と山の近世史』 吉川弘文館 17,000円＋税 （15日）
〇 中野孝次 『人が人となるための「５０の思想」』 イースト・プレス 1,300円＋税 （中旬）
〇 内田康夫 『幽霊箪笥（仮）』 講談社 1,700円＋税 （20日）
〇 宇江佐真理 『虚ろ舟 泣きの銀次参之章』 講談社 1,500円＋税 （20日）
〇 東野圭吾 『カッコウの卵は誰のもの』 光文社 1,600円＋税 （20日）
〇 森村誠一 『月光の刺客』 実業之日本社 1,700円＋税 （20日）
〇 加藤周一 『夕陽妄語 終章（仮）』 朝日新聞出版 2,000円＋税 （20日）
〇 中沢新一 『カイエ・ソバージュ』 講談社 5,000円＋税 （20日）
〇 有川 浩 『キケン』 新潮社 1400円＋税 （22日）
〇 西村京太郎 『岐阜羽島駅25時』 800円＋税 （22日）
〇 池口恵観 『ヘタな人生論よりも空海のことば（仮）』 河出書房新社 1,500円＋税 （22日）
〇 京極夏彦 『数えずの井戸』 中央公論新社 2,000円＋税 （25日）
〇 白洲正子 『鶴川日記（仮）』 PHP研究所 1,600円＋税 （25日）
〇 白洲正子 『縁あって（仮）』 PHP研究所 1,600円＋税 （25日）
〇 北方謙三 『楊令伝 （12）』 集英社 1,600円＋税 （26日）
〇 『柳井正 わがドラッカー流経営論』 NHK出版 950円 （27日）
〇 『日野原重明の「こころ」と「からだ」の相談室』 NHK出版 1,200円＋税 （27日）
〇 斎藤 孝 『数学力は国語力』 集英社 1,200円＋税 （28日）
〇 外山滋比古 『幸福の整理学』 講談社 1,200円＋税 （28日）
〇 浅田次郎 『アイム・ファイン！』 小学館 1,400円＋税 （28日）
〇 北原亞以子 『慶次郎縁側日記傑作選 似たものどうし』新潮社 1,500円＋税 （29日）
〇 秦 郁彦 『靖国神社の祭神たち』 新潮社 1,500円＋税 （29日）
〇 葉 祥明 『三行の智恵 人との関わり方』 日本標準 1,000円＋税 （下旬）
〇 『クリント・イーストウッド ハリウッド最後の伝説』 早川書房 2,300円＋税 （下旬）
【文庫】
静山文庫（6日）
〇 酒井大岳 『気持ちがホッとする禅のことば』 619円＋税
朝日文庫（8日）
〇 日野原重明 『94歳・私の証 あるがまま行く』 480円＋税
〇 佐藤優・魚住昭 『ナショナリズムという迷宮』 600円＋税
〇 森光子 『吉原花魁日記』 700円＋税
文春文庫（8日）
〇 池波正太郎 『仇討群像 新装版』 667円＋税
〇 『右か、左か 心に残る物語 日本文学秀作選』 629円＋税
〇 山本一力 『まとい大名』 714円＋税
〇 宇江佐真理 『ひとつ灯せ 大江戸怪奇譚』 543円＋税
〇 大佛次郎 『天皇の世紀（１）』 790円＋税
徳間文庫（７日）
〇 井沢元彦 『井沢式「日本史入門講座（３）』 629円＋税
〇 五木寛之 『遊行の門』 552円＋税
〇 澤田ふじ子 『亡者の銭』 629円＋税
〇 夏樹静子 『贈る証言 弁護士朝吹里矢子』 629円＋税
河出文庫（6日）
〇 永井均・小泉義之 『なぜ人を殺してはいけないのか？』 590円＋税
〇 六代目 三遊亭圓生 『圓生の落語（１）双蝶々』 950円＋税
新人物往来社文庫（7日）
〇 『日本の名城 都道府県別ベスト１０』 667円＋税
ちくま文庫（７日）
〇 加藤周一 『三題噺』 820円＋税
〇 北大路魯山人 『春夏秋冬 料理天国』 780円＋税
ちくま学芸文庫（7日）
〇 牧野富太郎 『花物語 続植物記』 1,000円＋税
〇 竹村牧男 『禅のっころ その詩と哲学』 1,200円＋税
〇 フランク・ロイド・ライト 『自然の家』 1,200円＋税
双葉文庫（7日）
〇 西村京太郎 『日光・鬼怒川殺人ルート』 600円＋税
〇 佐伯泰英 『居眠り磐音江戸双紙 更衣ノ鷹（上）（下）』 各648円＋税
小学館文庫（8日）
〇 『山本周五郎新編傑作選（１）』 638円＋税
〇 さくらももこ 『ひとりずもう』 476円＋税
講談社文芸文庫（8日）
〇 阿部知二 『冬の宿』 1,300円＋税
〇 中沢新一 『虹の理論』 1,600円＋税
青春文庫（8日）
〇 『日本史の明暗を分けた「手紙」』 619円＋税
宝島文庫（8日）
〇 海堂 尊 『イノセント・ゲリラの祝祭（上）（下）』 各476円＋税
講談社学術文庫（12日）
〇 『文明としての江戸システム 日本の歴史（19）』 未定
〇 山上正太郎 『第一次世界大戦 忘れられた戦争』 未定
〇 鈴木隆雄 『骨からみた日本人 古病理学が語る歴史』 未定
光文社文庫（13日）
〇 大沢在昌 『狼花 新宿鮫（９）』 未定
〇 西村京太郎 『北帰行殺人事件』 未定
〇 『司馬遼太郎と寺社を歩く』 未定
〇 西加奈子 『しずく』 未定
岩波文庫 （15日）
〇 土方定一『日本の近代美術』 720円＋税
〇 チェーホフ 『かもめ』 540円＋税
講談社（15日）
〇 辛酸なめ子 『女修行』 未定
〇 なかにし礼 『戦場のニーナ』 未定
〇 野村 進 『救急精神病棟』 未定
廣済堂文庫（15日）
〇 内田康夫 『後鳥羽伝説殺人事件』 629円＋税
集英社文庫（20日）
〇 熊谷達也 『氷結の森』 未定
角川文庫（23日）
〇 五木寛之・鎌田東二 『霊の発見』 500円＋税
〇 池波正太郎・山本一力 『山本一力が語る池波正太郎』 438円＋税
〇 有川 浩 『塩の街』 740円＋税
中公文庫（23日）
〇 平尾道雄 『中岡慎太郎 陸援隊始末記』 952円＋税
〇 今野敏 『謬着』 629円＋税
〇 青柳いづみこ 『ピアニストが見たピアニスト 名演奏家の秘密とは』 800円＋税
新潮文庫（28日）
〇 逢坂 剛 『相棒に手を出すな』 590円＋税
〇 西村京太郎 『阿蘇・長崎「ねずみ」を探せ』 438円＋税
〇 谷川俊太郎 『ひとり暮らし』 438円＋税
〇 今野 敏 『果断 隠蔽捜査（２） 』 552円＋税
〇 乃南アサ『いつか陽のあたる場所で』 476円＋税
角川文庫ソフィア（下旬）
〇 三浦佑之 『平城京の家族たち』 933円＋税
〇 原田信男 『日本人はなにを食べてきたか』 667円＋税
〇 五来重 『宗教歳時記』 857円＋税
〇 鈴木大拙 『日本的霊性』 857円＋税
【新書】
ちくまプリマー新書（7日）
〇 赤坂憲雄・三浦佑之 『遠野物語へようこそ』 760円＋税
洋泉社新書（8日）
〇 『図解知っているようで意外と知らない神社入門』 880円＋税
〇 『図解知っているようで意外と知らないお寺さん入門』 880円＋税
生活人新書（９日）
〇 『プロフェッショナルたちの脳活用法（２）』 700円＋税
中公新書ラクレ（9日）
〇 『歴代陸軍大将全覧』 1,200円＋税
朝日新書（13日）
〇 中丸友一郎 『マネー資本主義を制御せよ！』 7４0円＋税
PHP新書（15日）
〇 立元孝治『西郷隆盛 無私と野心の人（仮）』 740円＋税
〇 井上薫 『冤罪はこのようにして起こる（仮）』 700円＋税
平凡社新書（15日）
〇 寒川 旭 『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』 860円＋税
〇 羽根田治 『山の遭難』 760円＋税
集英社新書（15日）
〇 明石康・木村元彦 『「独裁者」との交渉術』 720円＋税
〇 福井健策 『著作権の世紀 変わる「情報の独占制度」』 720円＋税
講談社現代新書（18日）
〇 坂野潤治・大野健一 『明治維新 1858～1881』 740円＋税
〇 村瀬 学『「あなた」の哲学』 740円＋税
新潮新書（18日）
〇 北村 薫 『自分だけの一冊』 680円＋税
カッパ・ノベルス（18日）
〇 大沢在昌 『魔女の盟約』 952円＋税
〇 西村京太郎 『富士急行の女性客』 838円＋税
学研新書（18日）
〇 遠山美都男『ドキュメント 平城京の政変と内乱』 790円＋税
岩波新書（２０日）
〇 堤 未果『ルポ貧困大国アメリカ（供法戞7２0円＋税
〇 『オバマ演説集』 760円＋税
〇 川合康三 『白楽天 官と隠のはざまで』 ７２０円＋税
〇 高橋 敏 『清水次郎長』 ８００円＋税
ブルーバックス（20日）
〇 『Windows７/Ｖｉｓta対応版 太陽系シュミレーター』 860円＋税
中公新書（25日）
〇 竹沢尚一郎『社会とは何か』 840円＋税
〇 遠山美都男 『天平の三姉妹 聖武皇女の矜持と悲劇』 780円＋税
〇 野口武彦 『鳥羽伏見の戦い』 800円＋税
＊ こちらのリストすべての本が、発売日に当店に入荷するものではございませんので、ご了承ください。
