~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

6月のおさえておきたい本

【一般書】
 
○ 斎藤一人 『強運』 PHP研究所 1,500円+税 (1日)
○ 山本容子 『アリスの国の鏡 ルイス・キャロルの残した謎』 講談社 2,300円+税(1日)
○ 大沢在昌 『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』 光文社 1,600円+税 (2日)
○ 武田邦彦 『エネルギーと原発のウソをすべて話そう』 産経新聞出版 1,300円+税 (2日)
○ 清永賢二 『伝説の大泥棒 幻の日記から読み解く賊たちの技と人生』
            東洋経済新報社 2,400円+税 (2日)
○ 東野圭吾 『真夏の方程式』 文芸春秋 1,619円+税 (上旬)
○ 曽野綾子 『年をとる楽しさ 老いの身辺をさわやかに生きるための言葉〈新装版〉』 
           イーストプレス 800円+税 (上旬)
○ 曽野綾子 『本物の「大人」になるヒント〈新装版〉』海竜社 857円+税 (上旬)
○ 峰岸純夫 『中世 災害・戦乱の社会史』 吉川弘文館 2,300円+税 (上旬)

○ 北原亞以子澪つくし 深川澪通り木戸番小屋』 講談社 1,600円+税(7日)
○ 広瀬 隆 『象の背中で焚き火をすれば』 NHK出版 1,000円+税 (7日)
○ 佐山和弘 『日本一楽しい!遺言書教室』 すばる舎 1,600円+税 (8日)
○ 塩見鮮一郎 『解放令の明治維新 賤称廃止をめぐって』 河出書房新社 1,200円+税 (10日)
○ 草森紳一 『勝海舟の真実 剣、禅、書』 河出書房新社 3,000円+税 (10日)
○ あさのあつこ 『NO.6 #9』 講談社 950円+税 (13日)
○ 岡田尊司 『シック・マザー 心を病んだ母親とその子どもたち』 筑摩書房 1,700円+税 (13日)
○ 柳澤嘉一郎 『利他的な遺伝子 ヒトにモラルはあるか』 筑摩書房 1,600円+税(13日)
 
○ 吉村 昭 『履歴書代わりに』 河出書房新社 1,600円+税 (15日)
○ 『一個人』編集部編『「奥の細道」を旅する』 ベストセラーズ 476円+税 (15日)
○ 稲葉 稔 『円朝語り』 徳間書店 1,500円+税 (16日)
○ 荻原 浩 『誰にも書ける一冊の本』 光文社 1,200円+税 (17日)
○ 佐野洋子 『死ぬ気まんまん』 光文社 1,300円+税 (17日)
○ 金井美恵子 『日々のあれこれ 目白雑録4』 朝日新聞出版 1,700円+税 (17日)
 
○ 浅田次郎 『日輪の遺産』 角川書店 1,500円+税 (20日
○ 青柳いづみこ 『グレン・グールド』 筑摩書房 2,200円+税 (20日
○ 山下文男 『三陸津波 歴史の教訓に学ぶ』 河出書房新社 2,000円+税 (20日
○ 鈴木直樹 『森の奥の巨人たち』 角川学芸出版 3,200円+税 (21日)
○ 五木寛之 『なまけものの養生訓』 徳間書店 1,100円+税 (21日)
○ 鶴見俊輔関川夏央 『日本人は何を捨ててきたのか』 筑摩書房 2,500円+税(23日)
○ 外川 淳 『天災と復興の日本史』 東洋経済新報社 1,400円+税 (23日)
○ 五木寛之 『死を語り生を思う』 角川書店 1,500円+税 (24日)
○ 池田清彦養老孟司 『ほんとうの復興』 新潮社 1,000円+税 (24日)
○ 仲村清司 『本音で語る沖縄史』 新潮社 1,400円+税 (24日)
○ 森村誠一 『棟居刑事の代行人』 中央公論新社 1,600円+税 (25日)

○ 真保裕一 『アンダルシア』 講談社 1,600円+税 (28日)
○ 堂場瞬一 『八月からの手紙』 講談社 1,700円+税 (29日)
○ ロバート・パーカー 『春嵐』 早川書房 1,900円+税 (下旬)
○ 副島隆彦 『経済大激震 日本人の生命と財産を守れ!』徳間書店 1,600円+税(下旬)
○ 南木佳士 『生きてるかい?』 文芸春秋 1,300円+税 (下旬)
○ 佐野眞一 『されど彼らが人生』 毎日新聞社 1,500円+税 (下旬)

【文庫新刊】

PHP文庫(1日)
○ 綾小路きみまろ 『男も女も五十過ぎたら内臓勝負です!』 476円+税
○ 香山リカ 『なぜあの人は、仕事中だけ「うつ」になるのか(仮)』 533円+税
〇 関 裕二 『日本を不幸にした藤原一族の謎(仮)』 633円+税
徳間文庫(3日)
○ 西村京太郎 『鎌倉江ノ電殺人事件 』 619円+税
河出文庫(3日)
○ 新堂冬樹 『引き出しの中のラブレター』 600円+税
〇 高橋千剣破 『花鳥風月の日本史』 1,200円+税
主婦の友文庫(3日)
〇 デイビッド・セイン 『その英語、ネイティブには品がありません』  650円+税
ハヤカワ文庫HM(上旬)
〇 レイモンド・チャンドラー 『さよなら、愛しい人』 940円+税

小学館文庫(7日)
〇 夏川草介 『神様のカルテ』 552円+税
朝日文庫(7日)
○ 香山リカ『弱い自分を好きになる本』 533円+税
○ 佐藤文隆『宇宙のしくみ』 600円+税
〇 朝日新聞取材班『生かされなかった教訓 巨大地震原発を襲った』600円+税

ちくま文庫(8日)
○ 安田 登 『異界を旅する能 ワキという存在』 740円+税
○ 田原総一郎 『原子力戦争』 800円+税
ちくま学芸文庫(8日)
○ 『ゲーテ スイス紀行』 1,500円+税
○ 『岡本太郎の宇宙5、世界美術への道』 1,600円+税
○ 『渡辺京二コレクション(1)』 1,500円+税
○ マイケル・サンデル 『公共哲学』 1,400円+税
幻冬舎文庫(9日)
〇 松崎 洋 『走れ!T校バスケット部(3)』 未定
〇 鈴木英治 未定
幻冬舎時代小説文庫(9日)
〇 津本陽 『大わらんじの男(3)』 未定
〇 澤田ふじ子 『遠い春』 未定
〇 鳥羽 亮 『剣客春秋 彦四郎奮戦』 未定
〇 稲葉 稔 未定
〇 藤井邦夫 未定
講談社学術文庫(9日)
○ M・バンゲ 『自死の日本史』 未定
○ 中村健之介 『ドストエフスキー人物事典』 未定
〇 相良 亨 『本居宣長』 未定
〇 寺田寅彦 『天災と国防』 未定
だいわ文庫(9日)
〇 柴村恵美子 『斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」』 600円+税

文春文庫(10日)
○ 西村京太郎 『十津川警部 ロマンの死、銀山温泉』 552円+税
○ 半藤一利 『漱石俳句探偵帖』 600円+税
○ 佐藤 優 『交渉術』 705円+税
○ 藤原緋沙子 『切り絵図屋清七 ふたり静』590円+税
講談社文芸文庫(10日)
○ 河竹登志夫 『黙阿弥』 1,600円+税
〇 武田泰淳 『風媒花』 1,400円+税
祥伝社文庫(10日)
〇 内田康夫 『還らざる道』 619円+税
〇 佐伯泰英 『密命(25)』 619円+税
〇 鳥羽 亮 (新装版 3点)
知恵の森文庫(13日)
○ 漢字博士の会 編『訓読み検定 チビとハゲは同じ漢字(仮)』 未定
サンマーク出版(13日)
〇 斉藤一人 『微差力』 600円+税

講談社文庫(15日)
○ 曽野綾子 『平和とは非凡な幸運』 未定
○ 内田康夫 『イタリア幻想曲』 未定
○ 大沢在昌 『暗黒旅人』 未定
○ 上田秀人 『刃傷〈奥右筆秘帳』 未定
○ 真山 仁 『レッドゾーン 上・下』 未定
○ 西村京太郎 『秋田新幹線「こまち」殺人事件』 未定
〇 あさのあつこ 『NO.6 #6』 未定
時代小説文庫(15日)
〇 鳥羽 亮 『八丁堀同心シリーズ』未定
〇 山本一力 『いかだ満月』 未定
角川スニーカー文庫(15日)
〇 谷川 流 『涼宮ハルヒの驚愕(前)』552円+税
〇 谷川 流 『涼宮ハルヒの驚愕(後)』552円+税 
岩波文庫(16日)
○ J・L・ボルヘス 『詩という仕事について』 660円+税
○ 和辻哲郎 『日本倫理思想史(2)』 1,200円+税

中公文庫(23日)
○ 今邑 彩 『繭の密室』 648円+税
○ 丸谷才一 『文学ときどき酒』 857円+税
○ 養老孟司 『ぼちぼち結論』 590円+税
〇 鈴木英治 『手習重兵衛シリーズ<5>』 629円;税
〇 猪瀬直樹 『黒船の世紀 上・下』 各686円+税

角川文庫(25日)
〇 銀色夏生 『つれづれノート(20)』 700円+税
〇 辺見 庸 『やんば色の覚書』 540円+税
〇 サン・テクジュペリ 『小さな王子』 476円+税
〇 西原理恵子 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 552円+税
〇 恩田 陸 『チョコレートコスモス』 781円+税
〇 山田悠介 『パーティ』 590円+税
〇 金城一紀 『SPEED』 552円+税
〇 有川 浩 『図書館革命』 667円+税
〇 荻原規子 『RDGレッドデータガール』 600円+税
〇 桜庭一樹 『GOSICK(8)』 552円+税
〇 稲葉 稔 『武士の一言』 514円+税

新潮文庫(28日)
○ 浅田次郎 『夕映え天使』 476円+税
〇 岩合光昭 『パンダ』 未定
〇 中沢新一 『鳥の仏教』 324円+税
〇 河合隼雄茂木健一郎『こころの脳の対話』 362円+税
〇 神永 学 『スナイパーズ・アイ』 667円+税
〇 重松 清 『せんせい。』 438円+税
〇 桜庭一樹 『青年のための読書クラブ』 438円+税
〇 佐伯泰英 『難破 古着屋総兵衛影始末 第九巻』 629円+税
〇 カッスラー/ケンブレコス『運命の地軸軌道を食い止めろ 上・下』 各590円+税
集英社文庫(28日)
○ 北方謙三 『楊令伝(1)』 未定
○ 村山由佳 『消せない告白』 未定
○ 村山由佳 『凍える月』 未定
ファミ通文庫(30日)
〇 井上堅二バカとテストと召喚獣9.5』 580円+税


【新書新刊】

青春新書インテリジェンス(1日)
〇 『図説 歴史で読み解く!京都の地理』 1,133円+税
〇 『いま、生きる 良寛の言葉』 930円+税

ちくま新書(6日)
〇 齋藤 孝 『論語力』 700円+税
〇 三輪裕範 『自己啓発の名著30』 860円+税
歴史新書y(6日)
〇 遠山美都男 『改訂新版 卑弥呼誕生』 860円+税
〇 黒田基樹 『戦国関東の覇権戦争』 860円+税

宝島新書(10日)
〇 辰巳 渚 『「片付けなくてもいい!」技術』 667円+税
〇 『世界が感嘆する日本人』 667円+税
朝日新書(13日)
○ 柳井 正 『柳井正の希望を持とう』 700円+税
○ 池田信夫 『3・11後の日本はこうなる!(仮)』700円+税

平凡社新書(15日)
〇 半藤一利 『墨子よみがえる』 760円+税
〇 佐藤栄佐久 『福島原発の真実』 740円+税
講談社現代新書(16日)
〇 武田 徹 『原発報道とメディア』 780円+税
〇 宮台真司飯田哲也原発社会からの離脱』 740円+税
光文社新書(17日)
〇 齋藤 孝 『意識の量を増やせ!』 740円+税
集英社新書(17日)
〇 池上彰佐藤賢一 『日本の1/2革命』 760円+税
集英社新書ヴィジュアル版(17日)
〇 林 洋子 『藤田嗣治 本のしごと』 1,200円+税
ソフトバンク新書(17日)
〇 村井雅清 『震災ボランティアの心得』 730円+税

文春新書(20日
〇 志村嘉一郎 『東電帝国 その失敗の本質』 770円+税
講談社+α新書(20日
〇 清水勝彦 『組織を脅かす怪しい「常識」』 838円+税
岩波新書(21日)
○ 川尻秋生 『シリーズ日本古代史(5)平安京遷都』 800円+税
○ 内橋克人編『大震災のなかで 私たちは何をすべきか』 820円+税
じっぴコンパクト新書(下旬)
〇 関 裕二 『古代史 この「七つの真実」はなぜ塗り替えられたのか』 762円+税

*注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。