「渋川かるた」改訂版
渋川青年会議所が、合併渋川市の郷土カルタ「渋川かるた」を作成しました。
地域の子供たちの描いた絵や読み札も様々な人が考えてくれて作ったものです。
正林堂でも取り扱わせていただいています。
頒布価格は、 600円+税
絵や読み札が採用された関係者もたくさんいるので、
たくさんの方が買いに見えられています。
読み札は以下のようなものですが、
一緒に地図がついているのがとてもありがたいです。
あ 秋の頃 まっかな紅葉の 河鹿橋
い 石段街 耳を澄ませば 下駄の音
う うどんなら 水沢うどん 日本一
え 駅伝は 競ってつなぎ ゴールまで
お お参りに 水沢観音 六角堂
か 神参る 神秘の世界 不動滝
き 逆境に 堪えて 早尾の大けや木
く 黒井峰 古墳時代を 物語る
け 境内に 七不思議の伝説がある 雙林寺
こ 子授けを 父母が願った 子持神社
さ 咲き誇り 春を知らせる 桜森
し 縄文の 石器時代の 住居跡
す ずっしりと 赤城に根付く 大ケヤキ
せ 戦国の 香り残した 長井坂城跡
そ 空の下 全部見えるよ 僕のまち
た 大輪の 色あざやかな ぼたん寺
ち 竹林に 黄金生える キンメイチク
つ 妻の名を 付けて誕生 佐久発電所
て 手間ひまかけた 日本一の 子持こんにゃく
と 洞くつに りりしくたたずむ 石のぞう
な 夏祭り 花火舞い散る ふるさと公園
に 日本のまんなか 水と緑といで湯の街 渋川市
ぬ 濡れるあじさい 小野池公園
ね 練り歩く 甲冑姿の 武者行列
の のびのびと スポーツ楽しむ 総合公園
は ハワイとの 歴史伝える 旧ハワイ公館
ひ 百れんかんのん 歴史を語る 真光寺
ふ 冬過ぎて 稚児達見守る しだれ桜
へ へそ地蔵 へそをなでると 夢叶う
ほ ほととぎす 伊香保を愛した 徳富蘆花
ま マグマの痕跡 後世へのこす ししと屏風の二枚岩
み 未来まで はばたきつづけ ヒメギフチョウ
む 昔のおうち 未来にのこそう 中筋遺跡
め 名工わざあり 上三原田 歌舞伎舞台
も もみあいの 迫力あふれる 山車まつり
や 八木沢 清水 住居跡
ゆ ゆけむりに つつまる温泉 美人の湯
よ 世の神が 集まり見守る 渋川八幡
ら 来歴の 歴史いっぱい 資料館
り 涼風さわやか 夏の名物 わしのす風穴
る 瑠璃色に 輝く流れ 利根吾妻
れ 霊場は 奇岩のいろどり 岩井堂
ろ ロープウエイ 乗っていちぼう 温泉街
わ 湧き水と 歴史を伝える 木曽神社
昔、合併前につくられたものがありますが、内容は大幅に変更されています。
渋川市には、これとは別に、渋川郷土資料館の作成した「渋川郷土カルタ」があります。
こちらは、合併前の渋川市に絞られているので、旧渋川市の歴史がより詳しく知ることができます。
あ 赤城の遠景 渋川第一
い いも種サクラ ナンテン古木 金蔵寺
う 歌え陽気に 渋川音頭
え 越後路へ むすぶ南牧 杢の関
お 小栗上野 家計簿残す
か 軽石層のうえに 虚空蔵塚古墳
き 義範和尚の 子育地蔵
く 桑畑 伊勢へ百十里の 道しるべ
け 剣ずり石も 渋川七名石
こ もまいぬまつった 白山神社
さ 再会を 約して記念樹 憩の森
し 渋川伊香保インター 出湯の関所
す 涼しさをうたう 俳聖 芭蕉句碑
せ 千音寺の 子育地蔵
そ そろいの音頭で 八幡のぼり
た タタラの跡は 下金井
ち 長英かくまう 木暮足翁
つ つくるこけしは 日本一
て 寺小屋で 読み書きそろばん 林徳寺
と 酉の市 祇園をまつる 八坂様
な 南北朝 面影残す 石造笠卒塔婆
に 二・七の市は 山市のなごり
ぬ 沼田へ明治に 北新道
ね 涅槃の掛け軸 真光寺
の 農民に 実学教えた 吉田芝渓
は 早尾神社の 大ケヤキ
ひ 左剣不動の伝説 上有馬
ふ ふるさと舞台に 筆とる寒水
へ 遍照寺は 月見の名所
ほ 本州の中央 渋川四ッ角
ま 万日堂は 開基全海
み みそぎ流しは 坂東河原
む 昔は元宿 三国街道
め 女石の伝説 黒沢不動尊
も 木彫見事な 早尾のやしろ
や 簗は落合 アユ天下一
ゆ 雪のあしたは 良珊寺
よ 寄居のあとに ボタン寺
ら 藍園は 藍染しながら 素読さす
り 良珊寺山門の 金仏
る ルリがさえずる 黒沢谷
れ 霊泉あふれる もっかの湯
ろ 六本松の 休茶屋
わ 渡し場あとの 下郷河原
地域の子供たちの描いた絵や読み札も様々な人が考えてくれて作ったものです。
正林堂でも取り扱わせていただいています。
頒布価格は、 600円+税
絵や読み札が採用された関係者もたくさんいるので、
たくさんの方が買いに見えられています。
読み札は以下のようなものですが、
一緒に地図がついているのがとてもありがたいです。
あ 秋の頃 まっかな紅葉の 河鹿橋
い 石段街 耳を澄ませば 下駄の音
う うどんなら 水沢うどん 日本一
え 駅伝は 競ってつなぎ ゴールまで
お お参りに 水沢観音 六角堂
か 神参る 神秘の世界 不動滝
き 逆境に 堪えて 早尾の大けや木
く 黒井峰 古墳時代を 物語る
け 境内に 七不思議の伝説がある 雙林寺
こ 子授けを 父母が願った 子持神社
さ 咲き誇り 春を知らせる 桜森
し 縄文の 石器時代の 住居跡
す ずっしりと 赤城に根付く 大ケヤキ
せ 戦国の 香り残した 長井坂城跡
そ 空の下 全部見えるよ 僕のまち
た 大輪の 色あざやかな ぼたん寺
ち 竹林に 黄金生える キンメイチク
つ 妻の名を 付けて誕生 佐久発電所
て 手間ひまかけた 日本一の 子持こんにゃく
と 洞くつに りりしくたたずむ 石のぞう
な 夏祭り 花火舞い散る ふるさと公園
に 日本のまんなか 水と緑といで湯の街 渋川市
ぬ 濡れるあじさい 小野池公園
ね 練り歩く 甲冑姿の 武者行列
の のびのびと スポーツ楽しむ 総合公園
は ハワイとの 歴史伝える 旧ハワイ公館
ひ 百れんかんのん 歴史を語る 真光寺
ふ 冬過ぎて 稚児達見守る しだれ桜
へ へそ地蔵 へそをなでると 夢叶う
ほ ほととぎす 伊香保を愛した 徳富蘆花
ま マグマの痕跡 後世へのこす ししと屏風の二枚岩
み 未来まで はばたきつづけ ヒメギフチョウ
む 昔のおうち 未来にのこそう 中筋遺跡
め 名工わざあり 上三原田 歌舞伎舞台
も もみあいの 迫力あふれる 山車まつり
や 八木沢 清水 住居跡
ゆ ゆけむりに つつまる温泉 美人の湯
よ 世の神が 集まり見守る 渋川八幡
ら 来歴の 歴史いっぱい 資料館
り 涼風さわやか 夏の名物 わしのす風穴
る 瑠璃色に 輝く流れ 利根吾妻
れ 霊場は 奇岩のいろどり 岩井堂
ろ ロープウエイ 乗っていちぼう 温泉街
わ 湧き水と 歴史を伝える 木曽神社
昔、合併前につくられたものがありますが、内容は大幅に変更されています。
渋川市には、これとは別に、渋川郷土資料館の作成した「渋川郷土カルタ」があります。
こちらは、合併前の渋川市に絞られているので、旧渋川市の歴史がより詳しく知ることができます。
あ 赤城の遠景 渋川第一
い いも種サクラ ナンテン古木 金蔵寺
う 歌え陽気に 渋川音頭
え 越後路へ むすぶ南牧 杢の関
お 小栗上野 家計簿残す
か 軽石層のうえに 虚空蔵塚古墳
き 義範和尚の 子育地蔵
く 桑畑 伊勢へ百十里の 道しるべ
け 剣ずり石も 渋川七名石
こ もまいぬまつった 白山神社
さ 再会を 約して記念樹 憩の森
し 渋川伊香保インター 出湯の関所
す 涼しさをうたう 俳聖 芭蕉句碑
せ 千音寺の 子育地蔵
そ そろいの音頭で 八幡のぼり
た タタラの跡は 下金井
ち 長英かくまう 木暮足翁
つ つくるこけしは 日本一
て 寺小屋で 読み書きそろばん 林徳寺
と 酉の市 祇園をまつる 八坂様
な 南北朝 面影残す 石造笠卒塔婆
に 二・七の市は 山市のなごり
ぬ 沼田へ明治に 北新道
ね 涅槃の掛け軸 真光寺
の 農民に 実学教えた 吉田芝渓
は 早尾神社の 大ケヤキ
ひ 左剣不動の伝説 上有馬
ふ ふるさと舞台に 筆とる寒水
へ 遍照寺は 月見の名所
ほ 本州の中央 渋川四ッ角
ま 万日堂は 開基全海
み みそぎ流しは 坂東河原
む 昔は元宿 三国街道
め 女石の伝説 黒沢不動尊
も 木彫見事な 早尾のやしろ
や 簗は落合 アユ天下一
ゆ 雪のあしたは 良珊寺
よ 寄居のあとに ボタン寺
ら 藍園は 藍染しながら 素読さす
り 良珊寺山門の 金仏
る ルリがさえずる 黒沢谷
れ 霊泉あふれる もっかの湯
ろ 六本松の 休茶屋
わ 渡し場あとの 下郷河原